- 通貨ペア
- レバレッジ
- スプレッド
- ロット(取引単位)
- スワップポイント
- 損切り(ストップロス)
- ロスカット
- チャート

【初心者向け】FXの基礎用語集|これだけは覚えておこう!
FXを始めると、専門用語がたくさん出てきます。最初は「難しそう…」と感じるかもしれませんが、基本的な用語さえ押さえれば安心して取引を学べます。
今回は、初心者が知っておくべき重要なFX用語をわかりやすく解説します。
1. 通貨ペア
FXは「通貨を交換する」取引です。必ず2つの通貨を組み合わせて売買します。これを通貨ペアと呼びます。
- 例:USD/JPY(ドル円) → 米ドルと日本円の組み合わせ
- 左側(USD)が「基軸通貨」、右側(JPY)が「決済通貨」
👉 初心者に人気なのは「USD/JPY(ドル円)」や「EUR/USD(ユーロドル)」です。
2. レバレッジ
少ない資金で大きな取引ができる仕組みです。
日本では最大25倍まで設定可能。
- 例:資金10万円 × レバレッジ25倍 = 最大250万円分の取引が可能
👉 少額でも大きく稼げる反面、損失も大きくなるので注意が必要です。
3. スプレッド
売値(Bid)と買値(Ask)の差額のこと。実質的な取引コストです。
- 例:ドル円の買値が「100.01円」、売値が「100.00円」の場合 → スプレッドは0.01円(1銭)
👉 スプレッドが狭いほど有利に取引できます。
4. ロット(取引単位)
FXでは「1回にどれくらい取引するか」をロット(Lot)という単位で表します。
- 国内業者では「1ロット=1万通貨」が一般的
- 最近は「1,000通貨」から取引できる少額コースも多い
👉 初心者は 1,000通貨(ミニ取引) から始めるのがおすすめです。
5. スワップポイント
通貨間の金利差によって、毎日受け取ったり支払ったりする金利調整額のことです。
- 高金利通貨を買うと → 毎日プラス(金利収入)
- 低金利通貨を買うと → 毎日マイナス(支払い)
👉 長期保有を考える人はスワップポイントも重要な要素です。
6. 損切り(ストップロス)
損失が一定額に達したら、自動的に決済して損失を抑えること。
- 「損切りができない」と資金を大きく減らす原因に
- あらかじめ損切りラインを決めておくことが大切
7. ロスカット
証拠金維持率が一定以下になると、強制的にポジションを決済される仕組み。大損を防ぐために設定されています。
👉 ロスカットが発動する前に、自分で損切りをするのが理想です。
8. チャート
過去から現在までの価格の動きをグラフで表したもの。
- ローソク足チャート → 最も一般的で、1本の足で「始値・終値・高値・安値」が分かる
- トレンドを読むための基本ツール
まとめ
初心者がまず覚えるべきFXの基礎用語は、以下の8つです。
- 通貨ペア
- レバレッジ
- スプレッド
- ロット(取引単位)
- スワップポイント
- 損切り(ストップロス)
- ロスカット
- チャート
この基本を押さえれば、FXの解説記事や取引画面もぐっと理解しやすくなります。
次回は「初心者におすすめの通貨ペアとその理由」を予定しております。


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