
【初心者向け】FXで最初に学ぶチャートの見方|ローソク足とトレンドを解説
FXで利益を出すために欠かせないのが「チャート分析」です。
チャートを正しく読めるようになると、相場の流れがわかりやすくなり、感覚的な取引から卒業できます。
今回は、初心者がまず覚えるべき チャートの基本的な見方 を解説します。
1. チャートとは?
チャートは、過去から現在までの価格の動きをグラフ化したものです。
取引する人の多くはチャートを見て「今後、上がりやすいのか、下がりやすいのか」を判断します。
👉 FXでは特に「ローソク足チャート」が最も一般的です。
2. ローソク足の基本
ローソク足は、一定期間の価格の動きを1本の「足」で表したものです。
- 始値(はじめね) → その時間の最初の価格
- 終値(おわりね) → その時間の最後の価格
- 高値 → その時間の中で一番高い価格
- 安値 → その時間の中で一番安い価格
1本のローソク足を見るだけで、その期間の値動きが一目でわかります。
3. ローソク足の色と意味
一般的には以下のように表示されます。
- 陽線(上昇) → 始値より終値が高い → 「価格が上がった」
- 陰線(下落) → 始値より終値が低い → 「価格が下がった」
👉 チャート上で「陽線が多い=上昇傾向」「陰線が多い=下降傾向」と判断します。
4. トレンドを読む
チャートで最も大切なのは「トレンドを見極めること」です。
- 上昇トレンド → 価格が右肩上がりに動いている状態
- 下降トレンド → 価格が右肩下がりに動いている状態
- レンジ相場 → 一定の価格帯で横ばいになっている状態
👉 初心者は「トレンドに逆らわない取引」を心がけると勝ちやすくなります。
5. トレンドラインを引いてみる
トレンドをより分かりやすくするために「トレンドライン」を引きます。
- 上昇トレンドライン → 安値同士を結んで右肩上がりの線を引く
- 下降トレンドライン → 高値同士を結んで右肩下がりの線を引く
👉 ラインを引くだけで「まだ上がりそう」「下がりそう」と判断しやすくなります。
6. 初心者が意識すべきポイント
- ローソク足の形と並び方で、買いと売りの勢いを判断する
- トレンドに逆らわない(上昇中は買い、下降中は売りを検討)
- 横ばい(レンジ)の時は無理に取引しない
まとめ
初心者がまず学ぶべきチャートの見方は以下の通りです。
- ローソク足の仕組みを理解する
- 陽線・陰線で価格の方向を把握する
- **トレンド(上昇・下降・レンジ)**を読む
- トレンドラインを活用する
チャートは最初は難しく見えますが、毎日眺めていると自然と「流れ」が読めるようになります。
次回は「初心者が覚えておきたいテクニカル指標(移動平均線・MACD・RSIなど)」を予定しております。


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