
【初心者向け】FXで覚えておきたいテクニカル指標3選
FXで利益を上げるためには、チャート分析が欠かせません。
その中でも「テクニカル指標」は、過去の価格データをもとに相場の方向性や売買のタイミングを判断するツールです。
今回は、初心者でも使いやすい代表的なテクニカル指標3つをわかりやすく解説します。
1. 移動平均線(Moving Average)
チャート上に表示される「平均値のライン」です。
相場の流れ(トレンド)をシンプルに確認できます。
- 使い方
- 上向きのライン → 上昇トレンド
- 下向きのライン → 下降トレンド
- 短期線(5日・25日)と長期線(75日)を組み合わせて使う
- 初心者ポイント 短期線が長期線を上抜けたら「ゴールデンクロス(買いサイン)」 下抜けたら「デッドクロス(売りサイン)」と呼ばれます。
👉 まずは「相場が上昇なのか下降なのか」を確認する基本ツールです。
2. RSI(Relative Strength Index)
RSIは「買われすぎ・売られすぎ」を判断する指標です。
- 数値の見方
- 70以上 → 買われすぎ(下がる可能性あり)
- 30以下 → 売られすぎ(上がる可能性あり)
- 初心者ポイント RSIだけに頼らず、トレンドと組み合わせて活用することが大切。
👉 「今は買いが強すぎる?売られすぎている?」を判断するのに役立ちます。
3. MACD(Moving Average Convergence Divergence)
MACDは2本の移動平均線を組み合わせたテクニカル指標で、トレンドの転換を読みやすいのが特徴です。
- 使い方
- MACD線がシグナル線を上抜け → 買いサイン
- MACD線がシグナル線を下抜け → 売りサイン
- 初心者ポイント トレンドの始まりや終わりを見極めたいときに活用。
👉 少し慣れてきた初心者がトレンド転換を学ぶのにおすすめです。
使い方のコツ
- テクニカル指標は「万能」ではありません。
- 複数の指標を組み合わせて使うことで精度が上がります。 例:移動平均線でトレンドを確認 → RSIで過熱感をチェック
- 「サインが出たから絶対そうなる」とは限らないので注意!
まとめ
初心者がまず覚えるべきテクニカル指標は次の3つです。
- 移動平均線 → 相場の流れをつかむ基本ツール
- RSI → 買われすぎ・売られすぎをチェック
- MACD → トレンド転換を見極める
まずは移動平均線から慣れ、徐々にRSIやMACDを組み合わせると、取引の判断力が大きくアップします。
次回は「初心者が知っておくべきファンダメンタルズ分析(経済指標・金利・ニュース)」を予定しております


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