
【初心者向け】FXのリスク管理|損切り・ロット管理・メンタルの基本
FXは大きなチャンスがある一方で、リスク管理を怠るとあっという間に資金を失ってしまいます。
初心者が長く続けるためには、リスク管理=資金を守る技術を身につけることが大切です。
今回は、初心者が知っておくべきリスク管理の基本を解説します。
1. 損切り(ストップロス)を徹底する
「そのうち戻るかも」と損失を放置するのは、初心者が最もやりがちな失敗です。
- 損切りの基本ルール
- 1回の損失は資金の 2%以内 に抑える
- 必ず「損切りライン」をあらかじめ決めてからエントリー
- 自動で損切りする ストップ注文 を活用する
👉 損切りは「負け」ではなく「資金を守るための戦略」です。
2. ロット管理(取引量の調整)
取引量を大きくしすぎると、少しの値動きで大きな損失になります。
- 初心者の目安
- 資金10万円なら、1,000通貨での取引がおすすめ
- 慣れるまでは「小さなロット」で経験を積む
- 勝率やルールが安定してきたら少しずつロットを増やす
👉 「少なくてつまらない」と思っても、資金を守ることが第一優先です。
3. レバレッジを抑える
国内では最大25倍まで使えますが、初心者がフルレバレッジを使うのは危険です。
- 目安 → 初心者は 3倍以内
- レバレッジを抑えることで、損失拡大を防げる
👉 FXの魅力は「長く続けて学べること」。安全運転を心がけましょう。
4. メンタル管理(感情に振り回されない)
FXは「メンタルゲーム」と言われるほど、感情のコントロールが重要です。
- よくある失敗
- 損を取り返そうと無理な取引をする
- 利益が出ると欲張って決済が遅れる
- 連敗で冷静さを失う
- 対策
- 取引ルールを紙に書いて守る
- 1日の取引回数や損失額に上限を設定する
- 損失が続いたら無理に取引せず休む
👉 「感情を切り離せる人」ほどFXで長く勝ち残れます。
5. 取引記録をつける
自分のクセを知るために、取引ごとの記録を残しましょう。
- 書くべき内容
- 取引の理由(なぜエントリーしたか)
- 損益の結果
- 感情や反省点
👉 トレード日記をつけることで、自分の弱点が明確になり改善につながります。
まとめ
初心者が覚えておくべきリスク管理の基本は以下の通りです。
- 損切りを必ず設定する
- ロットを小さくして取引する
- レバレッジは3倍以内に抑える
- 感情に流されないようメンタルを管理する
- 取引記録をつけて振り返る
👉 FXで生き残る最大のコツは「資金を減らさないこと」。
利益を追う前に、まずはリスク管理を徹底しましょう。
✍️ 次の記事は「初心者が最初に作るべき取引ルール(マイルール作りの方法)」を予定しております。


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