
【初心者向け】FXの取引ルール作り|マイルールで安定した取引を目指そう
FXで長く続けるためには、**自分だけの取引ルール(マイルール)**を作ることが大切です。
ルールがないと感情に流されやすく、気づけば損失が膨らんでしまう原因になります。
今回は、初心者が最初に作るべき「取引ルール」の基本を解説します。
1. 取引する時間を決める
「いつでも取引できる」のがFXの魅力ですが、初心者は時間を絞った方が冷静に取引できます。
- おすすめの時間帯
- 仕事終わりの夜(20時〜24時) → 欧州・米国市場が重なり値動きが活発
- 自分の集中できる時間だけ取引する
👉 だらだら取引せず、「この時間だけ」と決めることで無駄な取引を減らせます。
2. 通貨ペアを絞る
最初は1〜2種類に絞って取引するのがおすすめです。
- 初心者向け
- USD/JPY(ドル円) → 値動きが安定、情報が豊富
- EUR/USD(ユーロドル) → 世界で一番取引量が多い
👉 いろいろ手を出さず「決めた通貨ペア」で練習する方が上達が早いです。
3. 損切りラインを必ず設定する
取引を始める前に「ここまで下がったら損切り」とルールを決めておきましょう。
- 目安
- 1回の損失は資金の 2%以内
- 自動で損切りするストップロス注文を活用
👉 「損切りルールを守れるかどうか」が勝ち残れるかの分かれ道です。
4. 取引回数を制限する
初心者は「取り返したい!」と焦って、気づけば何十回も取引してしまいがちです。
- ルール例
- 1日あたり最大3回まで
- 1週間で決めた回数以上は取引しない
👉 無駄な取引を減らすことで、冷静な判断ができるようになります。
5. 利益確定のルールを決める
「もっと上がるかも」と欲張って利益を逃すのも初心者のあるあるです。
- ルール例
- 損切り:10pips、利確:20pips(損小利大を意識)
- 資金管理の比率を守る(リスクリワード比率は1:2が理想)
👉 損失は小さく、利益は伸ばすのがFXの鉄則です。
6. トレード日記をつける
ルールを作っても「守れたかどうか」を確認しなければ意味がありません。
- 日記に書くこと
- エントリー理由
- 損益結果
- ルールを守れたかどうか
- 感情の動き(焦り・不安・欲張り)
👉 振り返りを続けることで、ルールが自分に合うように改善されていきます。
まとめ
初心者が最初に作るべき取引ルールは以下の6つです。
- 取引する時間を決める
- 通貨ペアを絞る
- 損切りラインを必ず設定する
- 取引回数を制限する
- 利益確定の基準を決める
- トレード日記をつける
👉 マイルールを守れるかどうかが「成功するトレーダー」と「負け続けるトレーダー」を分ける最大のポイントです。
✍️ 次の記事は「初心者がやってはいけないNG行動(典型的な失敗例)」を予定しております。


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