FXは少額から始められる投資ですが、「最初にいくら入金すればいいのか?」と悩む初心者は多いです。
資金が少なすぎるとすぐにロスカットされやすく、多すぎると大きな損失につながるリスクがあります。
今回は、初心者におすすめの入金額と資金管理の分け方を解説します。

目次
1. 初心者におすすめの入金額
- 目安:5万円〜10万円程度
- 少なすぎる(1万円以下) → すぐにロスカットされやすい
- 多すぎる(30万円以上) → 大きな損失を抱えやすい
初心者は「少額で練習しつつ、ロスカットされにくい金額」が最適です。
2. 取引量(ロット数)の決め方
資金に対して取引量が大きすぎるとリスク過多になります。
- 例:資金10万円の場合
- 1,000通貨(ドル円なら約10万円分の取引) → 安全
- 1万通貨(約100万円分の取引) → リスクが高すぎ
👉 取引は「資金の10分の1程度」が目安です。
3. 資金の分け方
FX口座に全額を入れるのではなく、資金を分けて管理しましょう。
- おすすめの分け方
- FX口座:運用資金の70%
- 銀行口座:予備資金の30%
- 運用中に資金が減ったら、必要に応じて少しずつ補充する
「一度に全額を失わない仕組み」を作ることが大切です。
4. 損失許容額を決める
資金管理の基本は「どこまで損失を許容できるか」を決めることです。
- 目安
- 1回の損失は資金の2%以内
- 資金10万円なら1回の損失は最大2,000円まで
- 損切り幅を決めてからエントリーする
小さな損失をコントロールできれば、資金は長持ちします。
5. 生活資金とは分ける
FXの資金は必ず 余裕資金 で行いましょう。
- 生活費・家賃・食費などは絶対に使わない
- 「なくなっても生活に困らないお金」を投資に回す
余裕資金で行うことで、感情に振り回されにくくなります。
まとめ
初心者がFXを始めるときの入金額と資金管理は以下のポイントです。
- 初回入金は5万〜10万円が目安
- 取引量は資金の10分の1以内
- 資金は口座と予備に分けて管理
- 1回の損失は資金の2%以内に抑える
- 生活資金とは絶対に分ける
大切なのは「利益を追う前に資金を守ること」。
資金管理を徹底すれば、少額からでもコツコツ利益を積み上げられます。
次回は「初心者が最初に使うべき注文方法(成行・指値・逆指値)」を予定しております。


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